まつげが上がりにくいとお悩みの方必見！実践してみたいビューラーの使用方法とは|大阪の茨木市、高槻市、吹田市の痩身エステやまつ毛パーマならファニービーへ

長く、綺麗にカールしたまつげを持っている女性は、非常に魅力がありますよね。 目元をパッチリ魅せるために、ビューラーを使用される方が多いのではないでしょうか。 しかし、ビューラーを使用しても、なかなかまつげが上がってくれず、理想的なまつげが手に入らないとお悩みの方が多くいらっしゃいます。 まつげが上がりにくい場合には、そのビューラーの使用方法が適切でない可能性があるのです。 今回は、まつげが上がりにくいとお悩みの方に、一つのビューラーの使用方法をご紹介します。

●ビューラーを使用する前に

ビューラーを使用する、必ず使用しているゴムが古くないか確認を行いましょう。 ゴムに亀裂が入っている場合や、筋が見られて古くなっている場合、また購入してから長期間ゴムを取り換えていない場合は、新しいものに変えることをお勧めします。 新品のゴムと、古いゴムを使用したビューラーでは、仕上がりが大きく異なります。 交換の目安は、使用する頻度によって異なりますが、購入してから2か月〜3か月と考えられています。

●ビューラーを使用する際には、フォーム(姿勢)が大切！

ビューラーを使用する際のフォームが非常に大切です。 まずはビューラーでまぶたを押すように、まつげのできるだけ根元から挟みます。 そして手首とひじを使用しながら、わきを広げてひじを上げ、手首を天井に向かって返すように丁寧に引っ張りましょう。 悪い例は、手首を上げずにわきを閉めたまま、力強くビューラーを挟んでしまうことです。 理想のカールがつかないだけでなく、まつげが痛んでしまう場合があり、まつげが抜けたり折れたりする可能性があるので注意が必要です。

●ビューラー使用後のポイント

綺麗なカールができたら、すかさずカールキープ剤を使用しましょう。 手に入れたカールでも、時間が経てば失われる場合があるので、キープを行うことが大切です。 キープ剤は市販でも簡単に購入できます。長時間カールを持続させたい方にはお勧めします。

〇最後に

今回は、ビューラーの使用方法の一例をご紹介しました。 上記の方法の最大のポイントは、比較的新しいゴムを使用し、そしてフォームを意識することです。簡単な方法ですので、ぜひご参考ください。 ビューラーの使用方法は、人によって適する方法は異なります。 自分に合った使用方法を見つけることが大切なのです。 ビューラーを使用してもまつげが上がらないという方は、一度ご自身の方法を見直して、他の方法を実践してみてください。