まつげが上がりにくいからどうにかしたい！その対策方法をご紹介|大阪の茨木市、高槻市、吹田市の痩身エステやまつ毛パーマならファニービーへ

毎朝メイクをしますが、まつげが上がりにくい日ってありませんか？ まつげが上がりにくいと目元がしっかり決まらなくて、メイクがうまく仕上がりませんよね。 そんな時はビューラーとまつげに原因があることが多いです。 そこで今回は、まつげが上がりにくい原因とその対策をご紹介します。

□ビューラーでまつげが上がりにくい原因と対策

まつげが上がりにくい原因は主に4つあります。 それぞれ原因を知って対策すれば、すぐに改善できます。 ＊ビューラーが自分のまつげに合っていない まぶたの形や長さは人それぞれです。 そのため、ビューラーにもいろんな形のものがあります。 お持ちのビューラーのカーブが自分のまぶたにフィットするか確かめてみてください。 ＊ビューラーの使い方 ビューラーには正しい使い方があり、これを実践することでまつげが上がりやすくなった方が多くいらっしゃいます。 使い方のポイントは優しい力で扱うことです。 まつげが上がりにくいからと言って、強い力で挟むと逆効果です。 優しい力でまつげを挟んで、優しくまつげをプッシュして上げましょう。 また、ビューラーの劣化も原因のひとつかもしれません。 特にゴムの部分は劣化しやすく、ここが劣化しているとうまくまつげを上げられません。 ゴムの部分は消耗品と考えて、2ヶ月に1回は変えましょう。 ゴムの部分の値段は安く、100円くらいで販売されています。 本体を変えるとなるとお金がかかりますが、ゴムだけを変えるのならそれほどお金がかかりません。 ＊メイクの時にまつげが濡れている 化粧水や乳液をつけてすぐにビューラーでまつげを上げていませんか？ 髪をセットする時、乾かしてからセットするのと同じように、まつげが濡れているとうまく上げられません。 そのため、まつげを乾かしてからビューラーで上げてください。 ＊まつげへのダメージ 実は、まつげにもお肌と同じくケアが必要なんです。 目の周りが乾燥してダメージがあると、まつげにも影響があります。 また、まつげは汚れや皮脂が溜まりやすい場所です。 そのため、しっかり化粧を落として目の周りをきれいにクレンジングしてください。 さらに、まつげ専用のシャンプーや美容液を使用すれば、まつげが元気になり、まつげが濃く長くなります。

□まとめ

ここまで、ビューラーでまつげが上がりにくい原因とその対策をご紹介してきました。 まつげが上がりにくいとお悩みの方はここで紹介した4つのポイントをチェックしてみてください。 まつげが上がりやすくなれば、毎朝の化粧が楽になり、目元がばっちり決まりますよ。