まつげが上がりにくい方へ！3つの原因と対策をご紹介します！|大阪の茨木市、高槻市、吹田市の痩身エステやまつ毛パーマならファニービーへ

このように、上がらないまつげにお悩みの方もいらっしゃるかと思います。 実は、まつげが下がりがちになっているのには理由があります。 そこで今回は、まつげが上がりにくい原因と、簡単に上げる方法をご紹介します。

□まつげが上がりにくい原因

＊まつげが濡れている メイクをする時、いきなりビューラーでまつげを上げる方はいませんよね。 まずは洗顔や化粧水などのスキンケアを行うと思います。 もしもスキンケアの際にまつげが湿ったままなら、水分によって上がりにくくなってしまうのです。 まつげを上げる際は、乾いているかを確認するのが大切です。 ＊まつげが重い まつげが重いと上に向かせにくく、せっかく上げても徐々に下がってきてしまいます。 まつげを重くするのはマスカラです。 マスカラをまつげの先端に付け過ぎているか、重いタイプのマスカラを使っていると、まつげを上に向かせることができません。 ＊ビューラーの大きさ ビューラーには色々なサイズがありますが、自分の目の特徴にあったものを使う必要があります。 サイズが合わないものを使っていると、上手く効果が出ないほか、まつげを痛める要因になります。 例えば、目のサイズによって幅広タイプと幅狭タイプのものがあります。 今一度、ビューラーの大きさが適切かどうか確かめてみましょう。

□まつげを上げるには

＊温めてから冷ます 上がりにくいまつげを効果的に上げるには、熱を上手く利用しましょう。 髪の毛をセットする時、温風を当てて髪を整えて、最後に冷風にすることで髪の毛をキープさせられますよね。 このように、熱は変形と固定において重要なのです。 それはまつげにおいても同じです。 そのため、ビューラーを使う前にドライヤーで軽く温めておくと、上手くまつげを整えられます。 その後はビューラーを軽く冷たくしてから、再度まつげにあてて固定しましょう。 ＊段階的に上げる ビューラーを段階的に使うと、上がりにくいまつげを上げることが可能です。 ビューラーをまつげの根本、中央、先端の順に使ってみましょう。 段階に分け、根元から持ち上げることで、効果的にまつげを上げられます。

□まとめ

まつげがなかなか上がらない原因と、簡単に上げる方法をご紹介しました。 まずは、まつげが濡れていないか、重くないか、ビューラーの大きさの3つをチェックしましょう。 また、上手く熱を利用したり、段階的にビューラーを使ったりすることでまつげを上に向かせることができます。