1月もあっという間に終わり、気が付けば2月に…!!
本当に毎日が早いですね~\(◎o◎)/!
今月は高槻店の店長・上田と、スタッフ・上野が更新します
みなさん水分補給はしっかりされていますか??
冬は夏ほど水分補給への意識がなくなりがちです。
でも、それが危険!!
実は、冬も水分不足を起こしやすい時期だということをご存じですか?
今回は乾燥が厳しいこの時期に、お肌とお体を枯れさせないポイントをご紹介します
表面の水分不足
冬はお肌にとって最も過酷な季節です。
湿度が低いうえに暖房の影響もあり、お肌は乾燥状態。
その結果、肌表面がささくれだち、水分がどんどん抜けるだけでなく、
バリア機能の低下によって、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。
お肌にとっての理想湿度が約60%なのに対し、冬の外気湿度は30%、
冬の室内湿度になると暖房中は特に乾燥し、なんと約16%!!
砂漠の湿度(20~25%)よりも低い湿度になるのです。
お肌の乾きを感じたら、Dr. Recellaのピュアモイスチャーウォーター、
もしくはピュアモイスチャーウォーターヴェールを吹きかけましょう。
日中もメイクの上からシュッ!!
Dr. Recellaの化粧水は沖縄海洋深層水「aGri-x」をベースに作られているため、
お肌の水分を奪うことなく馴染み、お肌をしっとり保湿してくれますよ。
体内の水分不足
冬は気温が低いため、あまりのどが渇かず、汗をかくことも少ないため、
水分摂取量が減り、気づかないうちに水分不足になりがちです
そうなると、血液はドロドロ状態になり、全身に栄養を届けることができず、
老化スピードが加速してしまいます。
また、抵抗力も低下してしまうのです。
体をめぐる水分の大切な役割は、
①血液濃度のバランスを調整する
②全身に栄養を運ぶ
③汗をかくことで体温を調整する
④体内で不要となった物を尿や便として排泄する
なので、ミネラルウォーターで体内バランスを整え、めぐりを良くしていきましょう。
ただし、冷たい水は体の冷えにつながるので、常温または白湯が一番良いです
血液の80~90%は水分でできています。
そのため水分が不足すると、栄養分を体のすみずみに届ける代謝機能が低下し、
シミやくすみなど、さまざまな肌トラブルの原因になってしまいます
また、体内の水分量が10%減ると筋肉が動かなくなるといわれるほど、
水分は体にとって重要な役割を果たしています。
水分不足は美容と健康の大敵です
適切な水分量を保ち、健康なお体、美しいお肌を目指しましょう