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「まつげが短くて、全然上がらへん!」
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「それやったら、まつげを上げる対策方法は2つあるで!」
まつげが短くてなかなか上がらない、とお悩みの方はいらっしゃいませんか? そんなときは、「まつげを伸ばす」と「まつげを上げるコツを知る」の2つの対策方法があります。 今回は、短いまつげを上げる2つの対策方法について詳しくご紹介します。
□短いまつげを伸ばす方法
*まつげ美容液を使ってみる まつげが短い原因の1つとして、日々のマスカラやビューラーでまつげが痛んでしまっている可能性があります。 まつげ美容液でしっかりケアをすることで、まつげの長さや量に変化が現れるかもしれません。 *マスカラを塗る まつげにマスカラを塗ることで長さやボリュームを増やし、目元の印象をはっきりさせられます。 しかし、マスカラを塗りすぎると、まつげが生えてくる毛穴を塞いでしまうかもしれません。 また、クレンジングの際にまつげをこすって負担をかけてしまいます。 たまにはマスカラを使わない日をつくるのがおすすめです。
□短くて上がらないまつげを上げる方法
*ビューラーを温めて、冷やす ビューラーを使う前にドライヤーで温めることで、まつげが上がりやすくなります。 また、まつげを上げた後にビューラーを冷やし、もう1度使用することでカールがキープされやすくなります。 髪をセットするときに温めてから冷やすのと同じ原理なので、1度試してみてください。 *まつげの水分を除去する ビューラーを使う際、まつげに水分が残っていると、うまくカールが作れませんし、キープ力も下がってしまいます。 水分がしっかり拭き取れていることを確認してから、ビューラーを使用するのがおすすめです。 *まつげパーマを試してみる まつげパーマは自まつげをきれいにカールするもので、サロンで施術をしてもらえます。 ビューラーではうまく上がらなかったまつげにカールをつけられるのでおすすめです。 まつげパーマをすれば、メイクのときに毎回ビューラーを使う必要がなくなり、まつげに負担を与えることが減るのがメリットです。 また、まつげパーマによるダメージは、サロンのアドバイスに基づいてケアをすることで軽減できるので安心してください。
□まとめ
今回は、短くて上がらないまつげの対処方法をご紹介しました。 まつげを伸ばす方法とうまく上げるコツの2つを理解していただけましたでしょうか。 今回の記事を参考に、今まで知らなかったまつげの上げ方にチャレンジしてみてください。 当店は輝きたい女性を応援する、高槻市・吹田市・茨木市のエステサロンです。 医療機関と連携しているので、安心してご利用いただけます。 興味のある方は、1度お問い合わせください。