正しい洗顔方法でお肌に差をつけよう！！|大阪の茨木市、高槻市、吹田市の痩身エステやまつ毛パーマならファニービーへ

★正しい洗顔「ポイントメイク」

①水をしみこませ、しぼったコットンにクレンジングを出します。 ②①のコットンを瞼に当て優しく拭きとります。 ③綿棒にクレンジングを出し、マスカラを下瞼のコットンにうつして、目尻から目頭のほうにすべらせ拭き取ります。 ≪NG≫直接ゴシゴシ洗うのはNG！摩擦でシワや色素沈着の原因に！

★正しい洗顔「クレンジングの量」

①乾いた手の平に適量（５００円玉２個分）のクレンジングを出します。 ②両手を合わせ、手の熱でクレンジングを温め顔全体に優しく塗布します。 ≪NG≫少量でのクレンジングは肌に刺激を与えるためNG！

★正しい洗顔「手の圧・密着度」

①手全体を顔にあて、肌が動かないように優しく小刻みに動かします。 ②鼻や顎などは指先を使用してもOK。 ≪NG≫指先だけでのクレンジングは強い圧がかかり肌への刺激になるためNG！

★正しい洗顔「乳化」

クレンジングのジェルが透明から白っぽくなるまで乳化させましょう。※肌が弱い方は肌状態をみながら行いましょう。 ≪NG≫乳化前に洗い流すと汚れが残っている可能性があります。

★正しい洗顔「泡の量」

①リンゴ１個分くらいの大きさが適量です。 ②水分の少ない密度の高いしったりとした泡を転がすように洗顔します。 ≪NG≫キメが荒く、量が少ない泡は刺激になるのでNG！

★正しい洗顔「洗い流し」

人肌よりも少し低い３２℃くらいの温度で優しくすすぎましょう。 ≪NG≫熱いお湯やシャワーを直接顔に当てる洗顔方法は乾燥やたるみを引き起こす原因になるのでNG！

●まとめ

いかがだったでしょう？ 意外と出来ていない方も多かったのではないでしょうか？ 実際サロンに来られたお客様にクレンジング方法をお伺いすると、出来ていない方が多くいらっしゃいます。 ぜひ今日から正しい洗顔方法で肌に差をつけましょう♪