あなたが毎日使っているもの。実は、危険なものかもしれません。①|大阪の茨木市、高槻市、吹田市の痩身エステやまつ毛パーマならファニービーへ

人体をむしばむ高い洗浄力

合成界面活性剤には強い洗浄力があるものも存在します。 それらは、汚れをしっかり落とす一方で、同時に肌の表面を守る皮脂や角質までも洗い流し、さらには皮膚に侵入し細胞を次々と破壊することがあります。 ある研究機関の報告によると、そういった種類の合成界面活性剤を主原料とする台所用合成洗剤を塗ったラットがわずか2日で死んだことが実証されています。 すなわち、ラットに起きたことが、人の体の中でも起こる可能性があるということです。 しかし、現在、“洗浄力”を高めるために、合成界面活性剤が使われている製品は数えきれないほどあります。

合成界面活性剤の使用料は世界トップクラス

日本の合成界面活性剤の使用量は世界トップクラスと言われており、様々な生活用品に使用されています。 それは日本がつねに人体の危険にさらされているということ。 すなわち、合成界面活性剤が付着する機会が多く、その種類によっては知らず知らずのうちにカラダをむしばんでいるのです。 しかし、日本における無添加や自然派の規定は曖昧で、これらに悪影響を与える種類の合成界面活性剤がまったく使用されていないという保証はありません。

危険性と恐怖はどこに潜んでいるのか？

残念ながら、私たちが日常使っている洗剤や化粧品などのほとんどに、カラダに悪影響を与える合成界面活性剤は含まれています。 以前は、大量に摂取した場合のみ危険だと言われていましたが、最近では微量でもｶﾗﾀﾞに入ってしまうと人体にさまざまな弊害を生み出すと言われています。 あなたが毎日使っている、その洗顔料や化粧水も、使うたびに肌はもちろんカラダをボロボロにしている可能性があるのです。

合成界面活性剤がよく使用される日用品・化粧品

●台所用洗剤●洗濯用洗剤●マウスウォッシュ●薬用せっけん●ハンドソープ●洗顔料●クレンジング●漂白剤●歯磨き粉●シャンプー/リンス●毛染め●ボディシャンプー●風呂用洗剤/カビ取り剤●トイレ用洗剤●口紅●乳液/スキンクリーム●ファンデーション●アイライナー