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まつげが短い方必見!上がらないまつげをビューラーで上げるコツとは?

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  • お姉さん

    「まつげが短くてビューラーが上手く使えんわ。」

  • お姉さん

    「ビューラーでも色んな種類があるで?」

まつげが短くてビューラーが上手く使えず、まつげを上げられない、とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、ビューラーにも色々な種類があり、自分にピッタリのものを見つけることで効果を高められます。 また、使い方を工夫することも効果を増進させます。 そこで今回は、短いまつげを上げるためにできる、ビューラーのコツをお伝えします。

□短いまつげでもビューラーで上向きに

*ドライヤーとセットで使う まつげのクセを固定するには、ドライヤーを使用するのがコツです。 ビューラーをあらかじめドライヤーで温めておくことで、まつげのクセが付きやすくなります。 そして次に、冷ましたビューラーで再度まつげを挟むと、上に流したままキープできます。 髪の毛を整えるとき、温風の後に冷風を当てることで形をキープできますが、それをまつげにも応用しているのです。 *ホットビューラーを使う 先程、熱を利用することでクセを付けやすいと言いましたが、わざわざ温めるのが面倒だという方はホットビューラーを使うのがおすすめです。 ホットビューラーには自動で温める機能がついており、手間を省けます。 電池式と充電式、挟むカーラー型と下からなぞり上げるスティック型がありますので、自分に合ったものを選びましょう。 *部分用のビューラーを使う まつげが短い方は、部分用ビューラーを使うのがおすすめです。 部分用ビューラーは普通のものよりサイズがひと回り小さく、狙ったところをピンポイントでカールさせることが可能です。 また、その小ささゆえにまつげの短い方との相性が良いです。

*使い方に注意する 使い方に注意することで、ビューラーの効果を高めます。 ・汚れていないか確認する ビューラーにマスカラがついていたり、油分が付着していたりすると効果が下がります。 また、汚れはゴムの劣化に繋がるので注意が必要です。 ・ゴムの劣化に注意 ゴムが劣化していると、まつげを挟んだときに切れてしまう可能性があります。 約半年に1回の周期でゴムを交換しましょう。 ・まつげ用のくしで毛をとかしておく コームと呼ばれるまつげ用のくしで、まつげをとかしておきます。 そうすることでまつげの絡まりがなくなります。 するとマスカラが軽くなるので、まつげが上がりやすくなるのです。 ・引っ張らないように注意 ビューラーを使う際はまつげを引っ張ってはいけません。 引っ張るとまつげが痛み、上に向きにくくなってしまいます。

□まとめ

短いまつげを効果的に持ち上げるためのビューラーのコツについてお伝えしました。 ドライヤーとセットで使ったり、ホット・部分用を上手く使ったりすることで、短いまつげでも持ち上げることが可能です。 また、ビューラーの使い方に注意することで効果をさらに高めることができます。

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